フェリシアは、もともとリカバリーセンターという名前で平成元年ほどから運営されてきました。身体障害者がメインで発足し、大阪市の運営にのっとった小規模作業所になったのは平成4年だったかと。とうじは行き場がないため、長居障がい者スポーツセンターに集まっていてなんかせなあかん(?)ということで団体をつくり発足したと。最初は当事者での組織化、まぁいまでいうピアサポートのはしりかな?(違うかったら教えてください。当時を知っている人もういないんちゃうかな?)
私がかかわりだしたのは平成6年ぐらいからで、がっつり作業を行っていたのは覚えています。今はもう年齢のためもあり利用されてませんが、その当時はすごく元気に活発に活動していたような。
地域活動支援センターとなり、その後、就労継続支援B型と移っていきました。
当時の面影はほぼないかな?あるのは、かわらず内職を続けていること。です。
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